ニキビ • 毛穴

毛穴の開きとは — 皮脂過多とどう違うか

作成
The Other皮膚科 医療チーム
公開
2026.10.09

メイクをしても毛穴にファンデーションが入り込み、鏡を近くで見るたびに小鼻や頬の前側の毛穴が目について気になる、という方は少なくありません。毛穴が広がって見えるのは皮脂が多いからだけではなく、真皮の結合組織による支えの低下や毛包の体積など、いくつもの要因が重なって関わっていると整理されています(Lee 2016)。このページでは、毛穴が広がって見える原因として文献が何を挙げているのか、治療で実際に何が変わったと測定されたのか、そしてまだ確かめられていないことは何かをまとめます。

肌の弾力・エイジングケア施術

毛穴の開きとは?

鏡の前で鼻のまわりや頬の前側をよく見ると、小さな点や、みかんの皮のような凹みがはっきりと目に入ります。指で触れると肌の表面はなめらかではなくざらつき、時間が経つとそのすき間から皮脂が浮いてきてテカります。医学的にはこれを毛穴の開き(毛穴の拡大、Enlarged Facial Pores)と呼びます。

目に見える毛穴は、解剖学的には一つの穴ではありません。肉眼では見えない微細な開口部は汗腺のもので、目に見えているのは角質が詰まって広がった毛包脂腺の開口部です(Uhoda 2005)。さらに正確にいえば、複数の皮脂腺・汗腺の開口部を抱えた皮膚表面の浅いくぼみで、開口部の一つひとつは肉眼の解像度より小さいところにあります(Flament 2015)。そのため「穴が一つ大きくなった」というより「くぼみが目立って見える」というほうが、文献の記述に近い言い方です。

医学文献が毛穴の広がる臨床的な原因として挙げるのは、① 皮脂分泌の多さ ② 毛穴まわりの弾力低下 ③ 毛包の体積の増加 の三つで、そこに慢性的に繰り返すニキビや性ホルモン、スキンケアの習慣が加わります(Lee 2016)。ただし、皮脂と毛穴の関係は文献の中でも一方向ではありません。皮脂分泌量が多いほど毛穴が大きく観察されたという相関の報告がある一方で(Roh 2006)、2,585人を測定した研究は、毛穴が主に皮脂腺の機能異常から生じるという見方を支持しないと明記しています(Flament 2015)。弾力のほうはもう少し一貫しています — 弾力の指標が低いほど毛穴が多く観察され、同じ研究では年齢やニキビの重症度とのはっきりした関係は見られませんでした(Kim 2013)。

年齢との関係も、よく知られている話とは異なります。白人女性を対象に毛穴を自動検出した研究は、毛穴の大きさと密度は加齢の影響を受けない代わりに、形が縦に細長くなると報告しました(Shaiek 2017)。目立つ毛穴の下を共焦点顕微鏡で観察した研究では、真皮乳頭の構造の途切れと真皮線維の配列の変化があわせて観察されています(Mizukoshi 2014)。

毛穴の開きの構造を画像で直接観察した研究(女性160人)では、毛包まわりの明るい管状の構造と太くなった毛幹、そして表面から深部に向かうほど大きくなるコラーゲンの減衰が観察されました。著者らは、真皮の基質の変化が皮膚の張力を変え、毛穴が広がる可能性を仮説として示しています(Nkengne 2021)。つまり原因は一つではなく人によっても異なるため、何が主に関わっているのかを対面診療で確かめることが先になります。

皮脂過多とはどう違いますか?

毛穴が開いている方の多くは顔の皮脂も多いため、二つを同じ問題と考えがちですが、医学的には毛穴の開きと皮脂過多は、異なる値として測定される別々の軸です。

皮脂過多は、皮脂腺の分泌活動が高く、単位面積あたりに分泌される皮脂の量が多い状態で、皮脂測定器(Sebumeter)を使って㎍/㎠単位で測ります。毛穴の開きは、毛包脂腺の開口部とそのまわりの組織の構造が変わり、表面のくぼみが目立って見える状態で、画像解析で毛穴の面積・個数・密度・体積を測ります。同じ研究の中でも、二つの値は別々に測定され、別々に報告されます。

二つが同じではないことを最も直接的に示す資料は、部位ごとの測定です。額・頬・あご・鼻の毛包密度と皮脂分泌量は、どちらも中心から外側に向かって減っていく傾きを示しましたが、二つの値のあいだに相関はありませんでした(Pagnoni 1994)。皮脂の多い部位がそのまま毛穴の多い部位だとはいいにくい、ということです。

治療の標的も分かれます。皮脂過多のほうは分泌活動そのものを下げるアプローチが中心で、毛穴の開きのほうは開口部まわりの真皮結合組織もあわせて標的になります(Lee 2016)。加えて、皮脂分泌を減らすと機器で測った毛穴が小さくなるのかを、対照を置いた設計で検証した試験は確認されていません。 そのため、皮脂が減ったことだけをもって毛穴が小さくなったとはいいません。

皮脂過多(皮脂の分泌量)

問題の本質
皮脂腺の分泌活動が高く、皮脂の量が多い状態
何を測るか
単位面積あたりの皮脂分泌量(皮脂測定器、㎍/㎠)
あわせて観察されるもの
性ホルモンなど分泌活動に関わる因子、部位・季節による分泌量の差
治療の標的
皮脂腺の分泌活動そのものを下げること

毛穴の開き

問題の本質
毛包脂腺の開口部とまわりの結合組織の構造変化
何を測るか
毛穴の面積・個数・密度・体積(画像解析)
あわせて観察されるもの
真皮結合組織の構造変化、弾力指標の低下、太くなった毛幹
治療の標的
毛穴を支える真皮結合組織

どのような治療を行いますか?

毛穴の開きは一つの施術で片づくものではないため、原因を分けて見たうえで、それに合った方法を選ぶ形で進めます。文献で整理されているのは原因の三つで、それをタイプに分けて見るのは、診察室で説明と治療計画を立てるための枠組みです — 患者を振り分ける学術的な診断分類ではありません。

レーザーが毛穴の中の粒子を加熱し、皮脂腺をねらう様子を描いた断面図

まず肌診断機器と高倍率撮影で、肉眼では見えない皮脂量、毛の有無、弾力をデータで確認します。

皮脂分泌が盛んなタイプには、光熱治療(PTT)を用います。金ナノ粒子を使った光熱治療を韓国人20人に行った研究では、頬の毛穴の大きさ・数・指数が減ったと報告されていますが、同じ研究の著者ら自身が皮脂腺の活動が実際に低下したかどうかはまだ確認されていないと結論に記しています(Choi 2022)。真皮の浅い層にボツリヌストキシンを微量ずつ注入するスキンボトックスをあわせて検討することもあります。ただし、皮脂・毛穴に対するボツリヌストキシンの使用は韓国と米国のいずれでも適応外使用(off-label)で、プラセボと比較した研究で報告された効果の持続はおおむね2〜3か月前後です(Roessle 2025)。

真皮の弾力が落ちて毛穴が縦に伸びるタイプには、毛包まわりの真皮に熱を届ける方法を用います。マイクロニードルRF(微細針高周波)を毛穴に用いた研究では、複数回の施術後に医師評価での改善が報告され(Huang 2024・Ren 2022)、超音波や単極高周波のように熱を届ける別の方式では、毛穴の体積が減ったという報告があります(Vachiramon 2021・Techapichetvanich 2023)。ただし、これらの研究の多くには無治療の対照群がなく、毛穴の面積を機器で測ったマイクロニードルRFの研究はまだありません。どの機器をどの条件で使うかは、対面診療で決めます。ペースメーカーや除細動器など体内植込み型の心臓デバイスを使用している場合、高周波を用いる施術は受けられません — 高周波施術の絶対禁忌として記載されている項目です(Wollina 2011)。

毛穴の中に細い毛が詰まって黒く目立って見えるタイプには、産毛脱毛で毛を整えます。毛穴の開きでは太くなった毛幹があわせて観察されるという報告はありますが(Nkengne 2021)、毛を整えると毛穴が改善するのかを測定した研究はまだ確認されていません。

施術の前に確認することもあります。施術部位に活動性のニキビや、単純ヘルペス・いぼのような局所感染がある場合、中等度以上の慢性皮膚疾患(湿疹・乾癬)がある場合、血液疾患がある、または抗凝固薬を服用している場合、ケロイド体質がはっきりしている場合、抗がん治療や放射線治療を受けている場合は、マイクロニードル施術の禁忌として整理されています(Singh & Yadav 2016)。

妊娠中・授乳中は、安全性を確かめた対照研究がないため、選択的な美容施術は通常見合わせます。 これより強い表現(絶対禁忌)を裏づける文献は確認されていません。イソトレチノインを服用中、または最近まで服用していた場合は、診察時に申告が必要です。施術をどのくらい延期すべきかについては、添付文書と専門家の合意とで結論が異なるため(Spring 2017・Waldman 2017)、このページでは期間を定めません。

顔のレーザー施術の合併症2,010例を集めた系統的レビューは、眼の合併症は頻度こそ低いものの、報告された合併症の中で最も重大な軸であると記し、施術中の目の保護が欠かせないと強調しています(Zhorov 2026)。

01 精密検査

肌診断機器および高倍率撮影 — 肉眼では見えない皮脂量、毛の有無、弾力をデータで確認します。

02 タイプマッチング

1:1カスタムレシピ設計 — 分析結果に基づき、皮脂コントロール、弾力強化、脱毛の中から優先順位を決定します。

03 ターゲット施術

専門医による精密施術 — 各層に合った方法を選び、毛穴が目立って見える度合いを抑えることを目標とします。

04 アフターケア

鎮静・水分補給 — 施術後の刺激を抑え、回復がスムーズに進むよう再生ケアを併用します。

経過と回復について

毛穴は皮脂と汗が出ていく通り道で、目に見える毛穴は複数の開口部を抱えた皮膚表面の浅いくぼみです(Flament 2015)。跡形もなく消すことを目標にできる構造ではなく、年齢を重ねた肌では毛穴が再び閉じることはないとみられる、というのがこの分野の研究の出発点となる前提でもあります(Mizukoshi 2014)。

施術中と直後の痛みは、軽いとはいえない場合があります。マイクロニードルRFで毛穴を治療した研究で報告された平均の痛みは10点満点中6.4点で(Huang 2024)、フラクショナルレーザーではこれより低く報告されています。施術直後には赤みやむくみとともに点状出血が出ることがあり(Qian 2023)、一部でニキビのような発疹が出たという報告もあります(Ren 2022)。

治療の現実的な目標は、毛穴を目立ちにくくすることです。臨床研究で改善として報告されている値の多くはカメラが検出した毛穴の数と密度で、ある研究では同じ患者で数が15%あまり減った一方、毛穴の直径そのものは有意には変わりませんでした(Puaratanaarunkon 2021、59人・1回の施術・6週間)。穴が物理的に小さくなるというより、目立ちにくくなる方向に近いと理解するほうが正確です。

一度で終わることはあまりありません。マイクロニードルRFを受けた75人を後ろ向きに調べた研究では、1回の施術後に中等度以上の改善がみられた割合は鼻13.8%・額8.9%・頬11.1%で、回数を重ねるほど改善の割合が上がりました(Ren 2022)。複数回の施術や併用治療で毛穴の面積・数がさらに改善したとする整理もあります(Parvar 2023)。

毛穴の指標がよくなる時期は施術や人によって報告がさまざまで、一つにまとめることはできません。治療の総回数と間隔は診察室で設計します。毛穴を指標として観察した研究で確認されている最も長い追跡期間は6か月で(Vachiramon 2021・Techapichetvanich 2023)、12か月を超えて観察した研究は確認されていません。それ以降について、このページがいえることはありません。

施術後のケア

施術後の初期は肌が回復している時期なので、強い刺激は避けたほうがよいでしょう。受けた施術によって注意が必要な期間が異なるため、具体的な期間と避けるべき活動は施術後の案内に従います。

マイクロニードルRFやレーザー施術の後の赤み、腫れ、細かなかさぶたは、よくみられる反応として報告されています。臨床研究はこれを一時的で元に戻る反応として記述していますが、どのくらい続くかは施術と人によって異なるため、具体的な期間は施術後の案内に従います。そのあいだは手で触ったり、はがしたりしないほうがよいでしょう。

自宅で毛穴パックを貼ってはがしたり、毛穴吸引器を使いすぎたりすることは、毛穴の入口とそのまわりの肌に繰り返し物理的な牽引の刺激を与えるため、控えたほうがよいでしょう。一時的に皮脂のかたまりが抜けてくることはあっても毛穴が物理的に小さくなるわけではなく、押し出した後には赤みが残ることがあります(Bencharattanaphakhi 2024)。

顔のレーザー施術の合併症2,010例を集めた系統的レビューでは、最も多く報告された合併症は炎症後色素沈着(PIH)で、肌の色が濃い場合に特にその傾向がありました(Zhorov 2026)。毛穴の開きを対象にしたアジア人の研究では、同じ人の顔の左右に異なるレーザーを用いたところ、色素沈着の発生が52.6%と5.3%に分かれました(1565nmノンアブレイティブ・フラクショナル対1064nmフラクショナル・ピコ秒、Qian 2023)。一方、同じ二つの機器を比べた別の研究は差がなかったと報告しており(Liu 2024)、機器と条件によって報告が異なります。施術後に紫外線対策が必要な理由はここにあります。

外出時は日焼け止めをしっかり塗って施術後の色素沈着のリスクを下げ、保湿剤を十分に塗って油分と水分のバランスを保ちます。

部位によって変わること

毛穴は顔の部位によって見え方が異なります。額・鼻・あご(Tゾーン)は、両頬より皮脂分泌量が多い部位として測定されています(Youn 2005)。ただし同じ顔の中で毛包密度と皮脂分泌量のあいだには相関がなかったという報告があり(Pagnoni 1994)、皮脂の多い部位がそのまま毛穴の多い部位だとはいいにくいのが実情です。

部位ごとの毛穴の分布と形を測定した研究はまだ確認されておらず、毛穴を測った代表的な研究も、機器の大きさの都合で頬だけを測定しています(Flament 2015)。施術への反応が部位によって異なったという後ろ向きの報告はありますが、それをもってどの部位にどの方法が向いていると決められる資料ではありません(Ren 2022)。どの部位をどの方法で診るかは、診断機器での測定を含む対面診療で判断します。

似て見える他のケース

鼻や頬に見える細かな穴が、すべて単純な毛穴とは限りません。ニキビの炎症の後に真皮の組織が失われてできた陥凹性(萎縮性)のニキビ瘢痕は毛穴に似て見えますが構造が異なり、研究でも瘢痕の体積と毛穴の数をそれぞれ別の機器で測定しています(Puaratanaarunkon 2021)。同じ施術でまとめて扱う場合でも、見ている値が違います。

鼻のまわりで皮脂がかたまり、赤みや皮むけが出る脂漏性皮膚炎や、毛包炎をともなう場合は、施術部位の活動性の炎症・感染がマイクロニードル施術の禁忌に挙げられているため(Singh & Yadav 2016)、診察室でまず肌の状態を確認します。

よくあるご質問

毛穴を完全になくして、陶器のような肌にできますか?

毛穴は皮脂と汗を出すための欠かせない生理的な構造なので、まったくなくすことはできません。治療の目標は毛穴を目立ちにくくすることで、研究で改善として報告されている値も多くは毛穴の数と密度です。同じ患者で数は減ったものの直径は変わらなかったという報告もあります(Puaratanaarunkon 2021)。

毛穴パックをよく使えば、毛穴は小さくなりますか?

小さくはなりません。毛穴パックで抜けてくるのは、角化細胞の殻の中に皮脂や細菌、毛が1本入った皮脂フィラメントで、これは病変ではなく、皮脂腺性毛包によくみられる形態上のバリエーションです。押し出した後、毛包はおよそ30日以内に再び満たされます(Plewig 1976)。繰り返し牽引の刺激が加わることや、押し出した後に赤みが残りうることもあわせて知っておくとよいでしょう。

縦に長く伸びた毛穴は、なぜできるのですか?

年齢とともに毛穴の大きさや密度は大きく変わらない一方で、形が縦に細長くなるという報告があります(Shaiek 2017)。目立つ毛穴の下で真皮構造の変化があわせて観察された研究もあり(Mizukoshi 2014)、毛穴を支える組織の状態と関係があると考えられています。

スキンボトックスは毛穴にどんな効果がありますか?

スキンボトックスは、真皮にボツリヌストキシンを微量ずつ注入する施術です。小規模な研究で一時的な皮脂の減少と毛穴の改善が報告されていますが、プラセボと比較した研究は少なく、ヒトを対象にした文献全体が10件・153人の規模で、結論を出すには根拠が不十分というのがこの分野の系統的レビューの結論です(Rahman 2024)。毛穴・皮脂への使用は韓国と米国のいずれでも適応外使用(off-label)で、プラセボ対照の研究では効果は8週ごろまで確認され、12週には統計的な有意差が消えていました(Roessle 2025)。

毛穴治療の効果はどのくらい続きますか?

毛穴を指標として観察した研究で確認されている最も長い追跡期間は6か月で、12か月を超えて調べた研究は確認されていません。その先がどうなるかはこのページでお答えできる範囲を超えるため、紫外線対策と保湿を続けながら、状態をあらためて確認するのがよいでしょう。

毛穴と凹んだニキビ瘢痕は、どう違いますか?

毛穴は正常な毛包脂腺の開口部とそのまわりの組織が目立って見える状態で、凹んだ瘢痕は炎症によって真皮の組織そのものが失われてくぼんだ病変です。研究でも、瘢痕の体積と毛穴の数を別々の機器で測定しています(Puaratanaarunkon 2021)。二つの見分けは、まず診察室で行う必要があります。

このページは施術に関する一般的な情報であり、診断や治療の推奨ではありません。同じお悩みでも肌の状態により適した施術は異なるため、実際の選択は対面診療で決定します。個人差があります。

参考文献

  1. The conundrum of skin pores in dermocosmetology Dermatology 2005 (Uhoda E et al.)
  2. Facial skin pores: a multiethnic study Clin Cosmet Investig Dermatol 2015 (Flament F et al.)
  3. Facial Pores: Definition, Causes, and Treatment Options Dermatol Surg 2016 (Lee SJ et al.)
  4. Sebum output as a factor contributing to the size of facial pores Br J Dermatol 2006 (Roh M et al.)
  5. Sebum, acne, skin elasticity, and gender difference - which is the major influencing factor for facial pores? Skin Res Technol 2013 (Kim BY et al.)
  6. Analysis of the skin surface and inner structure around pores on the face Skin Res Technol 2014 (Mizukoshi K, Takahashi K)
  7. A new tool to quantify the geometrical characteristics of facial skin pores. Changes with age and a making-up procedure in Caucasian women Skin Res Technol 2017 (Shaiek A et al.)
  8. Visible characteristics and structural modifications relating to enlarged facial pores Skin Res Technol 2021 (Nkengne A et al.)
  9. Determination of density of follicles on various regions of the face by cyanoacrylate biopsy: correlation with sebum output Br J Dermatol 1994 (Pagnoni A et al.)
  10. Regional and seasonal variations in facial sebum secretions: a proposal for the definition of combination skin type Skin Res Technol 2005 (Youn SW et al.)
  11. The efficacy and adverse effects of treatment options for facial pores: A review article J Cosmet Dermatol 2023 (Parvar SY et al.)
  12. Efficacy of a one-session fractional picosecond 1064-nm laser for the treatment of atrophic acne scar and enlarged facial pores J Cosmet Laser Ther 2021 (Puaratanaarunkon T, Asawanonda P)
  13. Efficacy and safety of fractional micro-needling radiofrequency for the treatment of enlarged pores on the cheeks of a chinese cohort: a retrospective study Lasers Med Sci 2024 (Huang Y et al.)
  14. Fractional microneedle radiofrequency treatment for enlarged facial pores: A real-world retrospective observational study on 75 patients J Cosmet Dermatol 2022 (Ren K et al.)
  15. A study of combined microfocused ultrasound and hyaluronic acid dermal filler in the treatment of enlarged facial pores in Asians J Cosmet Dermatol 2021 (Vachiramon V et al.)
  16. Nonablative monopolar radiofrequency for the reduction of facial pores and sebum excretion in Thai patients: A novel approach Lasers Surg Med 2023 (Techapichetvanich T et al.)
  17. Photothermal therapy using gold nanoparticles and a long-pulsed 755-nm alexandrite laser to treat facial photoaging in Asian skin: A prospective clinical trial Lasers Surg Med 2022 (Choi YJ, Kim JS, Kim WS)
  18. Intradermal Botulinum Toxin A on Skin Quality and Facial Rejuvenation: A Systematic Review and Meta-analysis Plast Reconstr Surg Glob Open 2024 (Rahman E et al.)
  19. Efficacy of Incobotulinumtoxin A on Maskne: Evaluation in a Prospective, Single-Center, Placebo-Controlled, Double-Blind Study J Cosmet Dermatol 2025 (Roessle A et al.)
  20. The comparison of the efficacy and safety of fractional 1064 nm Nd:YAG picosecond laser and nonablative fractional 1565 nm laser in the treatment of enlarged pores: A prospective split-face study Lasers Surg Med 2023 (Qian C et al.)
  21. Comparison of the 1064-nm picosecond laser with fractionated microlens array and 1565-nm non-ablative fractional laser for the treatment of enlarged pores: a randomized, split-face, controlled trial Lasers Med Sci 2024 (Liu X et al.)
  22. [Sebaceous filaments] Arch Dermatol Res 1976 (Plewig G, Wolff HH)
  23. A 595 nm pulsed dye laser as an adjuvant intervention for post-comedone extraction erythema and comedone reduction: A randomized, split-face controlled trial J Cosmet Dermatol 2024 (Bencharattanaphakhi R et al.)
  24. Facial laser complications (A Five Year Review) Lasers Med Sci 2026 (Zhorov I et al.)
  25. Treatment of facial skin laxity by a new monopolar radiofrequency device J Cutan Aesthet Surg 2011 (Wollina U) — 心臓ペースメーカー・除細動器を高周波の絶対禁忌として記載
  26. Microneedling: Advances and widening horizons Indian Dermatol Online J 2016 (Singh A, Yadav S) — マイクロニードル施術の禁忌一覧
  27. Isotretinoin and Timing of Procedural Interventions: A Systematic Review With Consensus Recommendations JAMA Dermatol 2017 (Spring LK et al.)
  28. ASDS Guidelines Task Force: Consensus Recommendations Regarding the Safety of Lasers, Dermabrasion, Chemical Peels, Energy Devices, and Skin Surgery During and After Isotretinoin Use Dermatol Surg 2017 (Waldman A et al.)
  29. ACCUTANE (isotretinoin) capsule DailyMed SPL (setid 5b524a51-a16b-496e-b764-11c98c479c36) — 米国FDA添付文書の原文

あわせて読みたい情報

一覧